2017年08月10日

あ~おいしかった

食べることへの執着はあまりない方だと思っています。
近江牛のA5のステーキと炊きたてのご飯とみそ汁、漬物、
今夜の夕食はどちらがいいと聞かれたら、たぶん、
炊きたてのご飯を選ぶと思います。
別に牛肉が嫌いなわけではありませんし、菜食主義でも
ありません。
肉気のものなら扇形のソーセージも好物です。

ホテルでフルコースの料理を食べてお腹がいっぱいになるのと、
ラーメン屋でラーメンライスを食べてお腹いっぱいになる、
どちらもお腹がいっぱいになることは同じですし、満足感も
大差がないように感じます。
漬物があればそれでいい人間ですので、これですむのでしょうが、
食べ物にこだわりのある人には理解できないかもしれません。

四国を歩いてへとへとになってたどり着いた民宿、ホテルで
夕食を食べるのとは様相が違います、1泊2食で6500円から
7000円、料理も家庭料理ですが、1日歩いてお腹が空いているのか、
出されたものをおいしくいただけます。
高知ならカツオもありますがウツボや亀の手という貝の
ようなものも出てきます、形が亀の手に似ていてみそ汁の
中に入っています、ばらすと小さい肉が出てきて、それが
予想以上に美味、これはお腹が空いていなくても美味だと
思います。
ウツボは唐揚げやカルパッチョ、コラーゲンがたっぷりだとかですが
ビールのあてにはもってこいの食べ物です。

人生80年で3万日ほどになります、一日に3食で9万回食事を
することになりますが、ここまで生きてきて残りは2万回あるか
どうかになりました。
お腹いっぱい食べる日がどのくらいあるのかわかりませんが、
値段が高い食事ではなくて「あ~おいしかった」そんな食事を
満喫できればと思います。
そのために必要な物は出されたものは何でも気持ちよく
いただくことと、平安な気持ちかも知れません。
  
Posted by いとう茂 at 22:26Comments(0)