2017年08月24日

大津市歯科医師会との意見交換会

今日は4時から大津市の歯科医師会と議員の意見交換会が
ありました。
38名の議員のうち33名が出席しました。
内容は歯科医師会の活動報告、今後の歯科検診事業、貧困家庭の
未受診児童対策についてでした。
この中で未受診児童対策については、今回の通常会議で
一般質問の原稿を書き始めていましたので時宜を得たという
感じで、ご縁と言えばいいかもしれません。

知り合いの歯医者さんから、子どもの歯を見れば貧困か
どうかわかります、そんな話を聞いてなぜ分かるのか尋ねると
歯医者に行っていないからということと、歯を磨く習慣がないために
虫歯が多いという答えが返ってきました。
そういう切り口もあるのかと感心しましたが、もしかすると行政も
こうした視点が抜けているのではないかと一般質問を考えた次第です。

貧困だけでなく育児放棄という虐待の可能性も子どもの歯を
見ればわかるかもしれないと思い、担当課に話を聞きに
行ったのですが案の定、気が付かなかったということで
一般質問をすることを話してきました。
学校歯科医が子どもの検診でどのようなことを報告しているのか、
教育委員会に話を聞きに行くと法律で定められた内容で
歯科医師会と契約しているということで、虫歯があるから
歯医者に行ってくださいと言うお知らせを子どもに渡すのが
主な目的で貧困や虐待のことは目的に入っていないことが
分かりました。

提案型の質問を考えていますので、行政が気づかなかった
部分やそれほど予算を使わずに効果がある質問は
意義深いことだと考えています。
どういった質問になり、どんな回答が出るのかは予測
できませんが、思いのこもった質問を行います。
  
Posted by いとう茂 at 22:22Comments(0)