2019年04月24日

コメント

2700余りのブログの記事を書いてきました。
記事を読んでいただいた方からときどき、コメントをいただきます、
感想であったり激励であったり、時には厳しい批判も
ありました。
読んでいただいている方の人数は把握できますが、記事の
感想までは知ることができません。

そんな時にコメントをいただくと励みや反省の材料になります。
そして、こんな考え方もあるのかという気付きも生まれます。
もともと、議会や議員の事ばかりを書いてきたわけではなく、
ほとんどが思い付きや考えていることでしたので議員を
辞めてもできる限り続けて行こうと思っています。
同僚の議員は毎日の出来事を書くことに徹底していると
言っていますし、よく議会以外のことで書くことがあるなぁ、と
半ば呆れていますが、市役所に向かう途中の景色や階段を
上りながら感じることもありますし、緑のお爺さんに行くのに
庭を通らないといけませんので植木の変化など題材には
事欠くことはありません。

そういえば、今朝の庭の変化はつつじが気づかないうちに
咲いていたことでした。
つぼみも膨らませていました、これからしばらくは目を
楽しませてくれますし、冬の間ずっと寒さに耐えて鍛えられたのか
シンビジュームもこの春は沢山花をつけました。
昔は寒かろうと窓枠で囲ったりしてきた風を防いでいましたが、
その時よりも多くの花をつけています。
物事は、あまり手を入れない方がうまくいく場合もあるという
教えだと思っています。

コメントの話からそれてしまいました、おばさん、いつもコメント
ありがとう、47年目の春が来ました、秋が来たら48年になります。
気がついたらお互い、こんな年になってたんですね、新しい時代の
令和になっても元気でいてくださいよ。
  
Posted by いとう茂 at 22:22Comments(1)

2019年04月23日

残された時間

実質的な議員任期が残り4日、今日はもう終わりますので
3日になりました。
27日から10連休が始まりますので、議員としての活動期間は
ゴールがそこまで来ています、最後までしっかり議員の職を
務めようと決めましたので選挙期間中も控室に詰めて、執行部に
お願いしていたことの確認や書類の整理をしていました。
10連休に入ったら後援会の方やお世話になった多くの方に
お礼の行脚を始めようと思います。

これからの8年は長く感じるものですが、過ぎ去った8年は
あっという間でした、32回も通常会議を経験してきたのか、
本当に29回も一般質問を行ったのか、すべての通常会議や
一般質問を記憶していませんが、その時々は精いっぱい務めて
いたのは覚えています。

机の引き出し、パソコン、書類の整理はほぼ終わりました。
今は、遠方の友人、知人にお礼状を発送する作業をしています。
これは、かなり時間を要することですが、あて名を見て顔を
思い浮かべ、しばし感慨にふけることもありますので予想以上に
はかどりません。

議員生活の終活ですが、実際の人生ならこうはいかないはずで、
そのことを考えると、終活も手順を考えておいてもいいのでは
ないか、こうして議員生活の残務整理をしているということは
人生の終活のリハーサル、そう思えなくもありません。
どこから手を付けるか、何を残して何を捨てるか、これまでは
そんなことを考えたことがありませんので、この機会にメモして
おけばどこかで役に立つかもしれません。
備えあれば嬉しいな・・・・・です。

残務整理をしていて、感謝の念が出てくるのは支えていただいた
人たちに対してで、様々なことが浮かんできます、人見知りで
気難しく、とっつきの悪い人間をこんなに支えていただいていた、
そのことを本当に申し訳なく思いますし、嬉しい限りです。
選挙ポスター1枚とっても手分けしてとは言いながら、こんな遠い
所まで誰かが張りに来てくれたのかと、市会議員選挙が終わっても
まだ残っている掲示板を見て感じますし、印だらけになっている
後援会名簿、こちらも電話を何度もかけてくれた人がいます。
不在の印でしょうか、その後かけなおした時も何かの印をして
誰が電話をかける役目になっても二度かけることがないように
してあります。

手際が悪いのか最後の最後まで残務整理をしているおかげで、
見えないもの、聞こえない声、そんなものを感じることができた、
少し大げさかもしれませんが、そんな気がします。
選挙に出る者は電柱にでもお辞儀をせんとアカン、そんなことを
言われて反発したこともありますが、目に見えなかった周囲の苦労や
気遣いを目の当たりにして、自然に頭が下がります。
残り3日、感謝の時間を過ごせたら・・・・・。
  
Posted by いとう茂 at 22:11Comments(1)

2019年04月22日

青葉・若葉

桜の花も散り、市役所の横の桜も若葉のころを
迎えました、京阪電車の線路に沿って植えられている
ケヤキも裸木が芽吹き、この前まで1本だけ裸木が
残っていましたが、ようやく若葉を広げてほかのケヤキに
追いつこうとしています。
すぐ裏手の山に目を移すと深い緑の中に淡い緑の葉が混じり、
緑のコントラストが美しく、改めて自然の力を感じます。
紅葉、黄葉の時期よりも、この季節の山の彩の方が好きです。

命の躍動というか、始まりの予感、夢が膨らむ感があります。
今日は午後から市会議員に当選した人たちに当選証書の授与が
ありました、再選された人が常緑の樹木なら初当選した議員は
青葉・若葉の樹木でしょうか。
エッ、私の木はどこに行ったの・・・・・。
議会という山から十分な根回しもせずに、どこかに移植。
移植ならいいのですが、そこらあたりに適当に横倒しkao_12
私のことはひとまず置いておきます。

新しい緑が入り、これまでの緑が何本か減りますが、樹木の総数は
変わりません、それぞれの樹木がしっかり大地に根を張り、地中から
養分を吸い上げて、山全体の保水力の維持と山で暮らす動物、植物の
すべてに潤いと活力を与えて、しっかり山を守っていただきたい。
私が知る限り、これまで主義主張が違うからと排除されたり虐げられたり
することなく、ある種自由に議論ができる大津市議会であったと思います。
無理に隣の樹木が根を張るのを邪魔して成長を妨げたり・・・・、
そんなことはなかったように思います。
一人会派で3年余り活動してきましたが、議会運営委員会での発言権は
ありませんでしたが、これは市議会が会派制を採っているためで、
3人以上の交渉会派でないと発言権は与えられないというルールが
確認されていることからルールに従うことになります。
それを崩すとおそらく収拾がつかなくなり円滑な議会運営ができなくなる
と思います、それでも一人会派二人会派の意見を議会運営委員会で
述べる機会はありましたので、大きな支障にはなりませんでした。

今回初当選した議員も決まりごとに戸惑う場面があるかも知れません、
新しい時代の幕開けが迫っています、古い慣習や不合理だと感じる
点があれば、議論を尽くして理解を深めていただき、38名が一丸となって
二元代表制の一翼をしっかり担っていただきたいと願います。
  
Posted by いとう茂 at 20:05Comments(0)

2019年04月21日

いよいよ決まります

投票には行かれましたか、大津では市議会選挙の
投票が行われました。
私は、金曜日に期日前投票に行ってきました。
今夜から明日にかけて新しい38名が決まります。
今期で任期を終える議員が10名いますので最低でも
10名の新人議員が誕生します、期待と不安、そして希望を胸に
市民のために活動していただけると思います。

明日は当選証書の授与式、任期は5月1日から始まりますが、
今年は10連休の関係で5月7日が初登庁の日になります。
すぐに新しい議長の立候補があり、全議員の前で所信表明、
5月の中旬には招集会議があり、正副議長が誕生します。
私の中では新しい議長のイメージはありますが、選ぶのは
当選した議員ですので名前は伏せておきます。

最近はネットでほとんどの事を知ることができるようになりました、
大津市議会選挙で検索すると、立候補者の氏名だけでなく、
評価の書き込みもあります、言論の自由ですから基本的には
書き込みは自由なのでしょうが、主観をもとに書かれたものも
あり、それが独り歩きして候補者の評価になっている、
そんなこともありました。
ここまで書いてもいいのか、名誉棄損や選挙妨害になるのでは
ないかという事も書き込まれていました。

様々な思いがあって書いた方は公表したのだと思いますが、
同じ時期に共に議員として活動してきた者から見れば、
なぜこの時期に、そんな思いがあります。
議員の時には執行部に対して厳しく詰め寄っていたことを
何度も見てきました、それだけ正々堂々と執行部に対して指摘をして、
追及してきた議員が、この選挙に立候補しなくなったとたんに、
ネットという手段で個人の攻撃をすることが理解できませんでした。
この書き込みが投票結果にどれだけ影響するかは不明ですが、
議会の体制に問題があるのなら、現役時代に堂々と指摘する
ことが正義であると思います。

とは言っても、それも終わりました、ネットの記事をすべての有権者が
目にしているわけでもなく、目にした人すべてが賛同するとも限らず、
批判された候補が黙しているのに私がとやかく言うことではありません。
激動の昭和が終わり、災害に見舞われ続けた平成も終わります。
より平和な世の中、そう言えばいいのか、それしか知らない人が
大部分の世の中の象徴なのかもしれません。

夏炉冬扇、役に立たないたとえですが、夏に冬のことを思い、冬に
夏を憂う、そうしたこともしなくてはいけない、そんなことを気づかせて
くれた書き込みでした。
  
Posted by いとう茂 at 20:26Comments(0)

2019年04月20日

小さい犬

 大きい犬が死んだのに小さい犬というのはおかしいかもしれませんが、
ついつい、慣れでそう言ってしまいます。
ペットとして飼われている犬と猫はどちらも全国で900万匹を
超えているようですが、最近は猫ブームで猫の方が犬の数を
追い抜いているそうです。
大きい犬が死んだのが5月10日、それが4年前だったか3年前
だったか・・・・・。
捨て犬を上の娘が拾ってきて、懇願されて飼うようになったのですが、
我が家に来た当時は、バレーボールの半分ほどの大きさで、
真っ黒な犬でした、娘たちは名前を考えてつけていましたが、
私はずっとクロで通していました。

当然のことながら、平均的な寿命は人間の方が犬よりも長く、
子犬が成長して体も見る見る大きくなり、成犬と呼ぶにふさわしく
なるまでに2・3年で達します、しばらくその期間が続きますが、
やがて動きに俊敏さがなくなり老犬の様相を呈するのが12・3年から
だったと思いますが、反応が鈍くなり、ワンワン吠えなくなり、
体が細り、歯も抜けて番犬というよりも寄り添って介護をしてやる
存在になりました。
18年ほどの寿命でしたが、痩せてきたために首輪が抜けて家出、
獣医さんに保護してもらって命拾い、それから半年余りで
死んでしまいました。

裏で大きい犬、表で小さい犬と二匹の犬が我が家にいた時期が
ありましたが、大きい犬だけでなく小さい犬も上の娘が飼って
いたもので、子どもができたので飼えなくなって、私の元に
来たのでした。
小さい犬にとって左遷か栄転か、知る由もありませんが、住めば都。
のんびり寝そべっている姿や虫を追いかけている姿を見ている限り、
それなりに満たされているのだろうと思います。

小さい体でよちよち歩く姿は滑稽ですが、犬にすればそれが普通の
歩き方で、演じているのではありません。
そうした意図的に飾らない、自然な仕草は赤ちゃんにも共通する
ものです、無邪気に笑う顔やしぐさは計算されたものではなく、
そこから癒しや安ど感を得るのではないか、どんな名優でも
こうした癒しを演じることは難しい気がします。
映画や劇を鑑賞して感動や感激はあるでしょうが、癒しや心の
安らぎを与える演技は少ないように思います。
・・・・・・だとしたら・・・・・・・小さい犬は名優なのかなぁ。 
  
Posted by いとう茂 at 10:26Comments(0)